アコースティックギターのチューナーとしてお勧めしているのが、
クリップチューナーと呼ばれるこのタイプ 。
左が ピーターソン Strobo Clip
ストロボチューナーと言う物で、最初に教室で使おうと思いましたが、
扱いが初心者の人には難しそうなので、
右の コルグ AW-2
を使っています。
安価で、扱いも容易、教室でも使用者が多いです。
ピーターソンは「バズフェイトンチューニングシステム」
と言う特殊なチューニングに対応していますので、それ用に活躍しています。
以前は、チューナーに内蔵してあるマイクに音を拾わせてチューニングしていましたが、
なかなか音を拾ってくれなかったりで、慣れてくると音叉を使ってやった方が速くて正確だったりしました。
また、アイテムを使ってギターの音を拾ったりもしました。
今のタイプのクッリップチューナだと、飛躍的にチューニングの速度と精度が上がります、
レッスンでチューニングに苦しむ生徒さんの姿をめっきり見なくなり、 わたしも幸せです(笑。
良い時代になったものです。
JSロックギタースクール
2011年10月14日金曜日
2011年10月2日日曜日
レスポールの弦交換
2011年2月3日木曜日
8412を内部配線に、つづき。
以前の投稿(8412 内部配線 の検索で来られた方は、こちらも読んでみてください)
の続きです。
結局、8412に交換した別のギターのアース線も単線の物に変えてみました。
配線の全てが8412だと、大げさと言うか常にフルパワーで出力されているような感じですが。
アース線の変更で落ち着いた音になりました。
どちらが良いかは好みもあるので、一概には言えませんが、
直接アウトプットジャックに配線されないアース線の交換が、
こんなにも音に影響を及ぼす事に驚きます。
25年ほぼ毎日ギターを触ってますが、新たな発見が未だに絶えません、
奥が深いな~。
JS ロックギタースクール
の続きです。
結局、8412に交換した別のギターのアース線も単線の物に変えてみました。
配線の全てが8412だと、大げさと言うか常にフルパワーで出力されているような感じですが。
アース線の変更で落ち着いた音になりました。
どちらが良いかは好みもあるので、一概には言えませんが、
直接アウトプットジャックに配線されないアース線の交換が、
こんなにも音に影響を及ぼす事に驚きます。
25年ほぼ毎日ギターを触ってますが、新たな発見が未だに絶えません、
奥が深いな~。
JS ロックギタースクール
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